動画をつくる方法彡(゚)(゚)「動画にして小説を広めるで!」

2020年1月6日

動画をつくる方法

動画をつくる方法彡(゚)(゚)「動画にして小説を広めるで!」

 

午前0時

彡(゚)(゚)「……」カタカタ

彡(^)(^)「ワイ渾身の小説のできあがりやでー」

彡(^)(^)「好きな小説を参考にして書いたけど、やってみるもんやな。ちなみにきっかけになった作品はこれや」

 

彡(゚)(゚)「一兆階建てのビルに登るで」

 

 

彡(^)(^)「SF作品やな」

彡(゚)(゚)「ワイはやきう。怖い話が好きで、さっそく小説を書いてみたんや」

彡(゚)(゚)「書いたのはええけど、他人に評価してもらわんとな」

彡(^)(^)「せや、せっかくやから『おんJ』に載せて感想聞いたろ」

彡(゚)(゚)「えーと……」カタカタ カチ カチカチ ッターン

彡(゚)(゚)「……そんなに早く書き込みなんてないわな」

コイーンッ(通知音)

彡(^)(^)「おっ、きたきたっ。えーと(きっと褒められるに違いないで)」ドキドキ

 

「おもしろくない」

「消えろ」コイーンッ

「ゴミ」コイーンッ

「し×」コイーンッ

 

彡(゚)(゚)「ふむふむ、えっ」

彡(^)(^)

彡(。)(;)「……もうおしまいや」

彡(。)(;)「いやいや、ここであきらめたらアカン」

彡(゚)(゚)「悪口なんてのは、挨拶がわりで本音は違うんやろ。たぶん」

彡(゚)(゚)「二話目の話を考えるで」カタカタ

 

 

 

彡(゚)(゚)「いくつか書いていくうちに、書くスピードが早よなってきたような」

コイーンッ

彡(゚)(゚)「おっ、おんJに載せた話に感想きたわ」

彡(゚)(゚)「どれどれ(し×、とかじゃありませんように頼むやで)」ドキドキ

 

「こわい」

「おもろいやん 期待」コイーンッ

 

彡(^)(^)「み、みんなー、嬉しいで!」

彡(゚)(゚)「ふぅ」

彡(゚)(゚)「褒められると自信がでてくるもんやな」

彡(゚)(゚)「もっと自信を出すためにはどうすれば……」

彡(^)(^)「せや! 小説を動画にして、世間に広めるで」

彡(゚)(゚)「といってもニコニコ動画とかyoutube見たことしかなかったわ」

彡(゚)(゚)「動画か……難しそうやな」

彡(゚)(゚)「えーとなになに……」

彡(゚)(゚)「必要なもんは、文章、絵、音楽それに編集作業に動画公開か」

彡(゚)(゚)「文章は、ワイの怖い話でええな」

彡(゚)(゚)「絵……自分で描くか。フォトショップとかでええかな、ペンタブレットあるし」

彡(゚)(゚)「音楽……作曲とか無理やろ。無音のままとかどうやろ、あっ口笛……うーん」

彡(゚)(゚)「編集作業に動画公開のまえに、まず動画1本つくってからやで」

彡(-)(-)「とにかくネット環境もタダやないんやし、無料ソフトを駆使するしかないな」

彡(-)(-)「有料ソフトは儲けてからの話や」

彡(゚)(゚)「素人じゃ動画で収入は無理なんて話も聞くけど、はじめの一歩が肝心なんや」

彡(゚)(゚)「よっしゃやるで!」

彡(゚)(゚)「あ、もう夜中の3時や、寝よ」

 

 

次の日

彡(゚)(゚)「そういえばニコニコ動画でゆっくり動画見るの好きやったなー」カタカタ

彡(^)(^)「せや! ゆっくり動画や。ワイもやれるんかな?」

彡(゚)(゚)「ユーチューバーみたいにワイが喋ってもキモがられそうやし」

彡(゚)(゚)「ふむふむ、あっこんなソフト使ってるんやな」

彡(^)(^)「この『ゆっくりムービーメーカー』がええかな。ダウンロードや」カチッ

 

 

しばらくして

彡(゚)(゚)「さっぱりわからんで」

彡(゚)(゚)「おっ、解説動画あるな。基本から勉強や」

「ゆっくりしていってね」

彡(゚)(゚)「セリフを入れると、ゆっくりが喋るんやな」

彡(゚)(゚)「中にゆっくり画像も入っとるし、他にもダウンロードもできるんか」

彡(゚)(゚)「口パクとかさっぱりわからんで。まあ、静止画でええか」

彡(゚)(゚)「画像画像、あっ無料画像サイトけっこうある」

彡(゚)(゚)「会員登録とかないサイトが楽でええな」

彡(゚)(゚)「美少女イラストとか無理や。簡単なかわいい系のまるっこい絵を描くで」

彡(゚)(゚)「無料BGM、無料効果音。フリーゲームやっとるときに見た有名サイトもあるな」

彡(゚)(゚)「スマホで録音試してみよかな」

彡(゚)(゚)「ニコニコモンズで素材が提供されとるんか」

彡(^)(^)「訴えられたらかなわんし、著作権はよく調べんとな」

彡(゚)(゚)「『ゆっくりムービーメーカー』と連携してる動画編集ソフトの『AviUtl』」

彡(^)(^)「あっ、これはなんとなく使ったことあるで」

彡(^)(^)「こんなにあって無料だなんてありがたいもんやな」

彡(゚)(゚)「エンコ? 動画の大きな容量を圧縮か……」

彡(-)(-)「やること多いな。動画50本投稿するのが難しいってどこかで読んだけど、わかる気がするわ」

彡(゚)(゚)「いろんなサイト見ながらゆっくりやろか」

 

 

彡(-)(-)「……ふぅ」

彡(゚)(゚)「できたで。ニコニコ動画とyoutubeに投稿や」

彡(゚)(゚)「あっ、youtube画面が固まった。容量デカすぎたんか」

彡(-)(-)「エンコ忘れとった。やり直しや」

彡(゚)(゚)「登校後に表示される画面がサムネイル……ワイが決められるんか」

彡(^)(^)「目立つようにデカ文字いれるやで。タイトルはブログと同じで大切や」

 

【怖い話】おんJで怖い話するで 友人から電話

彡(゚)(゚)「いつも何気なく見とった動画。ワイが作った動画なんやな」

彡(。)(;)「けっこう時間かかったけど、できたんや」

 

 

彡(^)(^)「ふつうに見てみよか。確認や」

彡(゚)(゚)「あ、キャラクターが画面からずれとるわ。時間もたったの3分や」

彡(゚)(゚)「セリフの音量は、これでええんやろか」

彡(゚)(゚)「投稿しといてなんやけど、違反しとるとかないやろな」

彡(゚)(゚)「うーん、誰も見てくれへん。まあ、動画投稿したばっかりやしへーきへーき」

彡(゚)(゚)「あっ」

 

「うぽつ」

「面白い」

 

彡(゚)(゚)

彡(^)(^)「コメントきたで! よっしゃ、どんどん動画つくって投稿やで」

彡(゚)(゚)「せや、小説投稿サイトにも投稿したろ。なろう? カクヨム?」

彡(^)(^)「ワイも作った素材を提供したろ」

彡(゚)(゚)「……」カタカタ

 

 

動画をつくる方法彡(゚)(゚)「動画にして小説を広めるで!」 完