郵便物を隠蔽する郵便配達員!なぜ配達せずに隠すのか?

なぜ郵便物を隠すのか?

郵便局員はなぜ、お客さんから預かった郵便物を配達せずに隠すのか? 答えは簡単、上司に隠蔽するよう巧みに誘導されているからです。もっと簡単に説明するとトップの社長が悪いんですね。

郵便物を配達したいのに、配達させてもらえない哀れな郵便配達員。わたしも、似たような環境で働いていました。これで成り立っているのだから矛盾していますね。さすが元公務員の郵便局だ。

 

1日に配達するべき郵便物が多すぎる

配達する担当エリアは、基本的に1区に対して1人です。

都会なら1丁目だけを配達するとか、田舎なら〇〇町の中の大字などの地域ごとに別れています。

毎日、郵便物の量は当然バラバラです。いつもに比べて少ないのが週に1度あればマシ。その週に1度の日が、残業=超過勤務=超勤なく定時で帰れる可能性のある日です。定時で終わっても、その後に小包の配達にまわされたりもします。

基本的には定時では終わりません。でもよく考えれば、この問題を解決する方法なんて誰でも思いつきます。

「配達する人を増やせばいい」

配達するべき郵便物が多いのであれば、それに比例させて郵便配達員を増やせばいいだけなんですが、実際はそう簡単には増やしてもらえません。

実際に行われている方法は計画配達です。

 

急がなくていい郵便物は明日にまわしてしまえ!

計画的に配達する計配。

簡単に言えば配達後回しです。明日以降に配りましょ。

 

狙うのは証拠の残りにくい郵便物。切手や日付が無いものですね。これらは少し遅れても苦情になりにくい。

逆にあとに回してやばいのは切手の張ってあるお手紙とか、何日までにどうぞと記載してある郵便物。丁寧なものになると、いついつ出しましたよってわざわざ書いてあります。

例えば、安売りセールを1日限りでやるというような内容の郵便物を、セール終了してからもらってもほぼゴミ箱行きでしょう。

しかし計配は、問題があります。大体、明日が今日よりも楽だとは決まっていない。明日以降さらに大量の郵便物配るはめになることだってあります。

しかも、今日配る郵便物と明日配る郵便物。分けるのは当然エリアの担当者です。配達する道順組み立ての段階で、大量の郵便物が目の前に溢れボロボロのごちゃごちゃ。曲げてはいけない郵便物も曲がっちゃったり。

さらに転居先に送る郵便物なんて後のあとの、また後回し。目の前の道順に記載されていない郵便物なんて、気にしていられないですね。

 

仕事に追われた郵便局員のギスギスした人間関係

その日に配りきれない郵便物は明日まわし。そうすると、後回しにされたその郵便物は誰か配るんでしょうか?

これはずっと前から配置が決まっています。例えば今日はA区、明日はC区、明後日は夜勤とかね。

郵便物の計配をすると文句をつけてくる郵便局員がいるんです。理由は、担当する仕事が大変になるから。おそらく全国にいることでしょうね。

同僚、先輩後輩関係なくありますね。中には脅してくるような輩もいます。こんなときのために必ず録音レコーダーのアプリを活用しましょう。オススメです。

「アンタは目の前にある仕事をするのために、ここにいるんじゃないの?」って心の中で思いますが、わたしは心が広いので大目に見てあげますよ。はじめのうちはね……。

そこでまとめ役の班長に「終わりません」っていったら、帰ってくる言葉はもっと上の上司と同じ。仕方なく計配増量して続行です。

信頼すべき職場の人間関係がこんなのでいいんでしょうか?

たまにこんなことを考えます。

郵便局での強盗、郵便局員の自殺、事故、窃盗、隠蔽、詐欺事件が起きるのはすべて郵便局という会社の自業自得なんじゃないかと。

 

起こるべくして起きた郵便物隠蔽事件

配れなかった郵便物を隠す隠蔽事件。

隠蔽した郵便配達員ばかり注目されますが、どちらかといえば被害者でしょうね。加害者は間違いなく郵便局です。

訳のわからない命令を下す上司と、保身ばかり考えて他人を責めてくる同僚たち。

やりがいのある職場とは一体なんだったのか。

 

郵便物隠蔽事件は、この記事を書いている前日にも発覚していることです。昔のお話ではなく、まさに今の出来事です。処分するのなら、すべての郵便局を処分するべきだと考えています。

 

 

 

でも、郵便料金が値上がりすると困るなぁ。