郵便局員を苦しめる再配達!不在の家を何度もまわる無駄なサービスとは?

郵便配達員を苦しめる再配達

郵便局の再配達はご存じでしょうか? 実は、郵便配達員を苦しめているサービスのひとつでもあるんです。ご不在だった家にゆうパックとか書留、それにポストに入らない大きな郵便物を再度お届けするという内容。

たとえ、お客さんの不在率が高かったとしても……。

 

留守の家に何度も行く非効率的な再配達サービス

ゆうパックの配達でお客さんがいないときは、不在票をポストに入れます。お受け取りの証拠にハンコやサインが必要ですからね。電話で再配達の依頼があれば、希望の時間帯にお届けします。

お客さんが当日などの、早いうちに連絡してもらえるとおお助かりです。ですが、何日経ってもご連絡頂けないこともあります。どこもいろいろな事情があり仕方ないことですけど。

問題なのは、連絡の無かった配達先に再度行かなければならないことです。しかも何日も続けて配達するんです! お客さんがいるかどうかはわかりません。

郵便配達は基本的には毎日同じコースをまわります。

ということは、ほぼ同じ時間に決まった家をまわることになります。

例えば配達先が、昼間は仕事で不在ならば3日続けて再配達しても無駄となります。結局、不在の郵便物はお持ち帰りです。始めっから夕方か夜に配達すればいいだけです。

郵便局は、こんな非効率的なサービスを全国数万人規模でやっています。

 

持ち帰りの郵便物で落ちる配達スピード

郵便配達は、大量の郵便物を郵便バイクに満載して担当者エリアをまわります。かなり重いです。もしかしたらバッターンッ! ガシャーと倒れる郵便バイクを見かけた人もいるかもしれません。

郵便物の中にはゆうパックも含まれます。郵便物バイクに積の載せるが片手サイズの小さなゆうパック1〜2個なら余裕です。

しかし、一抱えするようなゆうパックとなると大変です。その大きさのせいで、他の郵便物が見えないし、手でつかめない。重いものになるともっと大変。

ゆうパックが不在のため配達できないと悲惨なことになります。郵便物が少なくなるまで邪魔でジャマでしょうがない!

ひどい場合は、バイクで転倒したりゆうパック破損にもつながります。ときには、小包が空を舞ったり……可能性はじゅうぶんにあります。

 

郵便バイクのキャリーバッグと網

郵便バイクの後ろにくっついついる大きな箱がキャリーバッグです。フタ付き、鍵付きで網付き。中身が盗られないよう、落ちないようになっています。しっかり防犯!

けれども実際はフタ開けっ放し、網なんか縛ってない状態で爆走している郵便配達員が多いです。エンジンかけたままバイク放置で鍵も掛けてない。「バイク乗ってってください」みたいなものもよく見かけていました。

 

街なかでぜひ、見つけましょう。そして、すぐさま郵便局へ通報です。わたしの大事な郵便物が無くなったら困ります。グシャグシャになったゆうパックはいりません。

 

配達先へ事前に電話連絡すればいいけれどできない

直接手渡しのゆうパック。不在のときに、指定の場所へ放置していい場合もありますが、そんな配達先は極一部。放置指定ができることを知らないお客さんも多いでしょうね。

そのまま置きっぱなしなので、ゆうパックを盗まれる恐れもあります。

間違うことだってあるでしょう。

例えば、勝手に玄関開けて中にゆうパックを置かれていたというケース。ただの勘違いではなく、配達に追われた郵便配達員が故意にやった場合もありますね。これは郵便局だけでなく、他の宅配業者でも問題みたいです。

 

事前にすべての配達先へ連絡できれば、配達できる確率も上がるでしょう。しかし、そんな時間はありません。

基本的に「電話する暇があるなら、さっさと配達してこい!」これが現実です。連絡専属の社員なんて一人もいません。「担当エリアは担当者でなんとかしろ」ってことのようです。

 

とにかくもっと応援が、人手がほしい。

しかし、仲間はあらわれなかった!

 

そもそも電話番号って、書いていないものも多いんですけどね。ちゃんと書きましょう。読める文字で。判別できる濃さで。

暗号を書いてはいけませんよ!

 

居留守を使うお客さん

居留守ですね。ニセ電話詐欺、いわゆるオレオレ詐欺にビビって電話に出ないこともあります。犯罪者のせいで郵便配達員はいい迷惑ですよ。

それから、確実に家にいるのに出てこられないこともあります。タイミングよく入浴中とか、お子さんだけだからとか。

インターホンが壊れていて、きこえない場合も。このお宅は来客が全く無いんでしょうか?

玄関の中、動いているのがわかるほど近いのに気づかれないこともありました。なぜかというと、掃除機をかけていたからですって。ドアを叩いても、叫んでもなかなか気づいてもらえないものです。

郵便局の制服を着ているのに「泥棒だと思った」なんて言われたことが何回かあります。どんな意味なんでしょう? 面白いですね。

 

無理なサービスで成り立っている会社、郵便局。

ボロがボロボロ出てきているひどいシステム。

次にニュースで取り上げられるのは、いつでしょうか?