交通違反を日常的に繰り返す郵便配達員!なぜ交通ルールを守らないのか?

交通違反の郵便配達員

郵便配達員のバイクを街なかで見たことがあるでしょうか? かれらは日本の郵便局というブランドのイメージを守るために、交通ルールを守るのが本来の在り方ですが実際は違います。

 

実際に行われている交通違反

よくあるのが一時停止の無視。道路に書いてある「止まれ」や標識のある場所で、止まらずにそのまま走行。もしくは一瞬止まるフリをしてからの走行。踏切とかも同じです。

心の中で3秒くらいは数えましょうね。運悪く目の前に警察がいるものです。

 

もっと多いのが歩道走行。配達のときにバイクから降りて歩道を渡り、家のポストに郵便配達すると時間がかかります。そのまま郵便バイクで歩道を爆走しつつ、ポストに配達したほうが断然速いのです。なるべくバイクに乗ったままが理想的。

住宅街のポストは、たいてい外の塀に埋め込まれているタイプです。道路脇の歩道、特に幅が数メートルもある広い歩道は配達にとって邪魔でしかないんですね。障害物です。

わざわざバイクから降りて歩道を全力疾走していたのは、私くらいだったのでは。真面目だと苦労しますよね。

 

それから、必ずと言っていいほど発生するのが交通事故です。

バイクと車、自転車、人。あとは建物へ。

交通事故が異常なほど起こっています。1年間無事故とか非常に珍しいと思います。

 

交通違反で警察に捕まる郵便配達員

郵便配達員も警察に捕まります。郵便局だから大目に見るとかはありませんでした。わたしは捕まった経験はありませんが、同僚たちは警察に捕まっていました。

しかも同じ場所で何回も、もはやギャグですね。

事故が起きるとみんなのお待ちかね、長い長いミーティングのはじまりです。

 

なぜ郵便配達員は交通ルールを守らないのか

交通事故が発生したときにミーティングで、あるひとりの上司が言っていました。

「早く家に帰りたいから、とばすんだろう」

 

こいつはなにを言っているんだろう。そう思ったのはわたしだけではないと思います。

 

郵便配達員は仕事に時間に追われています。無理な仕事量を終わらせるように命令されるからです。毎日のようにある長い長いミーティングは、限りある配達時間を削っていきます。

残業しすぎると怒られます。時間内に帰ってこないと、ポストから集めた郵便物が遅れてしまいます。速達が遅れたりすると大問題ですね。苦情につながったりね。

ミーティング内容ですが、ロクな内容はありません。上司が数人いるんですが、話の内容がもろにカブっています。同じようなことを話します。ダラダラと話してもなに一つ伝わらないということが理解できない上司たち。

 

ミーティングが長いなんて誰も文句言いません。訓練されていますね。

配達時間を少しでも確保するためには、交通ルールなんて守っていられないんでしょう。交通違反で警察に捕まったら運が悪い。まあ、いつも捕まるわけではないし。みんなやってるし。

赤信号みんなで渡れば怖くない。そんな精神でないとやっていられない職場です。

 

郵便配達員の交通違反。もし見かけたらすぐに警察に連絡しましょう。場所と時間で、どこの誰かはすぐに判別します。

郵便局の環境も少しはマシになるはずです。そして、配達途中の死亡事故も減少につながるでしょう。

ご協力どうかよろしくお願い致します。